【言葉の意味】
कर्मेन्द्रियाणि (カルメンドリヤーニ) - 行為の器官、संयम्य (サンヤミヤ) - 制御して、यः (ヤハ) - ~する人は、आस्ते (アーステ) - 座っている、मनसा (マナサー) - 心で、स्मरन् (スマラン) - 思い出しながら、इन्द्रियार्थान् (インドリヤールターン) - 感覚の対象、विमूढात्मा (ヴィムーダートマー) - 惑わされた心を持つ者、मिथ्याचारः (ミティヤーチャーラハ) - 偽善者、सः (サハ) - その人は、उच्यते (ウチヤテ) - と呼ばれる。
【スワミ・シヴァナンダの解説】
5つの行為の器官(カルマ・インドリヤ)とは、言葉を発する器官、手、足、生殖器、そして排泄器官のことです。これらは5つの微細元素(タンマートラ)のラジャス的な側面から生まれています。言葉は空(アーカーシャ)、手は風(ヴァーユ)、足は火(アグニ)、生殖器は水(アパス)、排泄器官は地(プリティヴィー)の元素から生じます。行為の器官を抑えながらも、心の中で感覚の対象を追い求めている人は、罪深い行いをしている人です。その人は自分自身を欺いており、真の偽善者です。行為の器官だけでなく、心も制御しなければなりません。心はしっかりと主(クリシュナ)に向けられるべきです。そうして初めて、あなたは真のヨギとなり、自己実現に到達することができるのです。
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