サンジャヤは言った:敵を調伏するドリタラーシュトラよ。かく語り終えた後、眠気の征服者アルジュナは、遍在する主ゴーヴィンダにはっきりと宣言した。「私は戦わない」と。そして彼は沈黙した。
注釈:「フリシケーシャにこのように語り…彼は沈黙した」――アルジュナは自らの立場と主の御言葉の双方を並べて考察した。最終的に彼が到達した結論はこれであった:戦いを交えても、せいぜい得られるのは王国、名誉、世間での名声に過ぎず、それでも心の内の悲しみ、不安、苦悩は消え去らない。それゆえ、アルジュナにとっては一切戦わないことが正しいと思われたのである。
アルジュナは主の御言葉を尊重し、確かにそれを受け入れたいと願ってはいるが、戦うという考えは彼の内にしっくりと収まらない。そこでアルジュナはここで、自らの内に正しいと感じることだけを、はっきりと率直に表明している:「私は戦わない」と。このように主に対して自らの見解と決意を率直に表明した後、主に申し上げるべきことは最早何も残っていなかった。それ故、彼は沈黙したのである。
文脈:アルジュナがはっきりと戦いを拒んだ後、その後何が起こったか――これをサンジャヤは次の詩句で説明していく。
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