【言葉の意味】
na (ない) eva (まさに) tasya (彼の) krtena (行為によって) arthah (関心) na (ない) akretena (行為をしないことによって) iha (この世で) kashcana (何か) na (ない) ca (そして) asya (この人の) sarvabhuteshu (すべての生き物の中に) kashcid (何か) arthavyapashrayah (目的のための依存)。
【解説】
このように自己(Atman)において喜びに満ちている聖者は、何かを行うことによって何かを得ることはありません。彼にとって、行為によって果たされるべき目的は実際には何もないのです。何もしないことから彼に悪(Pratyavaya Dosha)が触れることもありません。彼は何もしないことで何かを失うこともありません。彼は特定の目的を達成するために誰かに頼る必要もありません。誰かの好意を得るために努力する必要もないのです。
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