【言葉の意味】 अथ (さて) केन (何によって) प्रयुक्तः (駆り立てられて) अयम् (この) पापम् (罪を) चरति (犯すのか) पूरुषः (人は) अनिच्छन् (望まないのに) अपि (さえも) वार्ष्णेय (おお、ヴァールシュネーヤよ) बलात् (力ずくで) इव (あたかも) नियोजितः (強制されているかのように)。【解説】ヴァールシュネーヤとは、ヴリシュニ族に生まれた者という意味で、クリシュナの呼び名の一つです。アルジュナは、なぜ人は罪を犯したくないと願っているのに、まるで誰かに無理やり強制されているかのように、罪の道へと引きずり込まれてしまうのかと、クリシュナに問いかけています。
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